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【発達障害・学習障害・特徴】支援事例⑭名前や文字が書けない子が読み書きが出来るように【児童発達支援・発達障害・放課後等デイサービス・鏡文字】

    ・年齢:7歳

    ・性別:男の子Rさん

    ・お子さまの様子:自分の名前が書けず、練習をしていましたが、小書き文字と、大文字と同じ大きさで書いてしまったり、ちょっと難しいひらがなの書き方などに、苦戦しているようでした。

    練習支援を行うことにし、以下の支援計画を立て、実行するようにしました。

    ・目標【自分の名前や文字が書けるようなること】

    ①マス目が大きくて、マスの中に十字の点線が入っている、文字の練習用のプリントを用意しました。そのプリントにお手本が記載されていて、まずはそのお手本のなぞり書きから開始しました。また、興味を持ってもらうため、練習プリントには、Rさんの好きなイラストを入れるなどの工夫を行っていました。

    ②最初は職員が、文字の大きさ・形・濁音について、1つ1つ説明して、えんぴつを持ちながら一緒に書く練習を実施しました。形をとるのが難しい文字については、部分部分で、書き取りを実施しました。

     

    ③時には、Rさんの好きな色のペンで書いてみたり、大きな紙にビッグサイズで書いたりと、飽きないように、遊びも取り入れ実施いたしました。

    支援の結果、現在では少しずつ文字が形となってきています。
    また、文字の大きさにも、注意して書けるようになってきました。
     

    他にも、Rさんの興味のあるキャラクターや、電車等名前以外にも、ひらがな自体に興味を持ってくれるようになりました。


    文字だけではなく

    ・『あ』を書いたら、『あひる』

    ・『い』→『いちご』
    ・『う』→『うさぎ』

    など、関連する言葉も同時に出てくるようになりました。

    この調子で引き続き支援を継続していきたいと思っております。

    上記の様な支援の他にも、様々な特性の子の支援を実施しておりますので、お子さまのことでお悩みがある場合、ちょっとしたご相談などでも、お気軽にお問い合わせください。

     

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    杜のつぐみ療育園では

    ・コミュニケーションが苦手な子
    ・行動コントロールが苦手な子
    ・気持ちのコントロールが苦手な子
    ・変化に敏感な子
    ・注意散漫になりやすい子

    上記のお子様に対し、見守るだけではなく

    ・楽しくお話できたら、「楽しくお話できたね。」
    ・おもちゃを貸してくれたら「貸してくれて優しいね。」

    等々、話をする中で「自己肯定感」が高くなる様な、接し方を意識しております。

     

    また、お子様それぞれの特性に合わせた、課題を考え計画に沿っての支援を行っております。 

    まずはちょっとしたことでも、お気軽にお問い合わせください!

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