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【2歳・3歳・4歳の子】支援事例⑫靴下を嫌がる・履けない場合の対応方法について【児童発達支援・発達障害・放課後等デイサービス】

    ・年齢:3歳

    ・性別:男の子Yさん

    ・お子さまの様子:半年前まで、靴下が自分で上手に履けませんでした。
    理由としては、手指の使い方を習得していないことであったり、掴んだり引っ張ったりする力が純粋に弱いことがあげられます。
    また、手元に集中できず、視線が色々なところにいってしまうこともあると考えて、以下の支援計画を立て、毎回実行するようにしました。

    ・目標【靴下を自分で履けるようなること】

    ①靴下は、丸まりをほどいて履きやすいように並べます。できる限り見守りを行い、少しの介助で行えるよう、本人の動きを待つようにします。

    ②掴んだり、引っ張る力を伸ばすために、ハンカチなどを使用し、ひっぱることで、手指の運動を行いました。

    ③施設にいるときは、毎回靴下を履くための練習時間を設けて進めています。(みんながいるところでは集中できないため、途中から個室に移動し、靴下をはく練習をしています。)

    利用日は、ほぼ毎回靴下をはく練習を進めました。

    その結果、半年後には引っ張る練習を途中からハンカチよりも更に力が必要なものへ変更して実施するようになりました。

    靴下については、掴むところに目印をつけたり、少しサイズの大きい靴下で練習を行いました。
    2024年の2月最終週には(入園後、5か月目)完璧に履くことができました。
    右足は、かかと部分がねじれていてもなおせるようでしたが、左足はまだ直せないので、履くときに向きがあっていることを、確認するようにしています。

     今後は更に左足の靴下はきを含めて、一人でも出来ることが増えるよう
    地道に一緒に練習を継続していこうと思います。

     

    上記の様な支援の他にも、様々な特性の子の支援を実施しておりますので、お子さまのことでお悩みがある場合、ちょっとしたご相談などでも、お気軽にお問い合わせください。

     

    【杜のつぐみ療育園】他の支援事例の記事ご紹介!

    杜のつぐみ療育園では

    ・コミュニケーションが苦手な子
    ・行動コントロールが苦手な子
    ・気持ちのコントロールが苦手な子
    ・変化に敏感な子
    ・注意散漫になりやすい子

    上記のお子様に対し、見守るだけではなく

    ・楽しくお話できたら、「楽しくお話できたね。」
    ・おもちゃを貸してくれたら「貸してくれて優しいね。」

    等々、話をする中で「自己肯定感」が高くなる様な、接し方を意識しております。

     

    また、お子様それぞれの特性に合わせた、課題を考え計画に沿っての支援を行っております。 

    まずはちょっとしたことでも、お気軽にお問い合わせください!

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